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110 硬膜下血腫等で約1億2716万円の損害額認定|大阪地裁

実例:大阪地裁平成15年1月27日

交差点にて、安全確認を怠って方向を転回しようとした加害者トラックと、被害者バイクが衝突した事故。

症状・事故の概要

症状名

後遺障害

  • 神経障害

被害者データ

18歳・女性(学生・生徒)

事故時:バイク

過失割合

不明

入院期間 561日
実通院日数 41日
事故日 1994/12/17
症状固定日 1998/01/06
固定まで 1117日
後遺障害 要介護1級(併合あり)
主な部位 頭部、下肢、内臓

総損害額

総額 1億2715万円

慰謝料 2530万円
後遺障害慰謝料 2200万円
治療費 13万円
逸失利益 7640万円
弁護士費用 800万円
※慰謝料は傷害慰謝料(入通院慰謝料)と後遺障害慰謝料の認定金額(家族分含む)の合計額 ※損害賠償は過失割合が加味される前の総損害額

硬膜下血腫とは

こうまくかけっしゅ

硬膜下血腫

類型:外傷性硬膜下血腫、急性硬膜下血腫

ここでは急性硬膜下血腫について触れる。硬膜とは頭蓋骨のすぐ下にある膜のことであるが、脳表面などからの出血等が起こると硬膜と脳のあいだに血液が溜まりゼリー状に固まる。これが急性硬膜化血腫である。
ほとんどが頭部外傷を原因としており、脳挫傷など脳自体の損傷を伴う場合も多い。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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