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1322 心臓破裂等で約5416万円の損害額認定|神戸地裁

実例:神戸地裁平成22年12月16日

加害者の会社所有の事業用大型貨物自動車を加害者が運転中、ブレーキ操作を殆どしないことによって被害車両の後部に追突させた上、被害車両の前部を停車中の他車に衝突させたことにより、被害車両の乗員2名を受傷させ死亡させた事故。

症状・事故の概要

症状名

被害者データ

61歳・男性(事業所得者)

事故時:自動車

過失割合

不明

事故日 2008/06/05
後遺障害 無等級
主な部位 内臓

総損害額

総額 5415万円

慰謝料 2900万円
慰謝料(家族分) 100万円
逸失利益 1956万円
弁護士費用 520万円
※慰謝料は傷害慰謝料(入通院慰謝料)と死亡慰謝料の認定金額(家族分含む)の合計額 ※損害賠償は過失割合が加味される前の総損害額

内臓破裂/損傷(循環器)とは

ないぞうはれつ・そんしょう(じゅんかんき)

内臓破裂/損傷(循環器)

類型:脾臓損傷、心臓破裂、脾臓破裂

循環器の代表的な臓器は心臓と脾臓である。心臓の損傷では、心タンポナーデ(心膜の中に血液が貯留し心臓を圧迫する状態)をきたしているケースや、心臓に穴が開いている場合には大量血胸となる。
脾臓の損傷では、循環動態が安定していない場合には脾臓の摘出も検討され得る。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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