被害者データ
68歳・男性(職業不明)
事故時:バイク
過失割合
不明
実例:松山地裁平成24年5月31日
交差点で赤信号を見落として進入した加害者車両が、青信号を進行していた被害者バイクと衝突した事故。
68歳・男性(職業不明)
事故時:バイク
不明
実通院日数 | 1日 |
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事故日 | 2008/04/10 |
後遺障害 | 無等級 |
主な部位 | 体幹 |
慰謝料 | 150万円 |
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治療費 | 2150円 |
弁護士費用 | 17万円 |
類型:鎖骨遠位端骨折
鎖骨部に直接外力が作用したり、肩側からの外力が作用したりするなどして生じる。症状としては鎖骨部の痛み、変形、皮下出血など。
骨のずれが激しいものについては、原則手術による整復が必要となる。変形したまま骨がくっついてしまった場合、肩関節機能の低下をもたらす。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生