被害者データ
35歳・男性(職業不明)
事故時:自動車
過失割合
不明
実例:仙台地裁平成24年3月23日
交差点にて、被害者の自動車が右折していると加害者の自動車に追突されて、被害者はむちうちになり統合失調症も発症した事故。
35歳・男性(職業不明)
事故時:自動車
不明
入院期間 | 8日 |
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実通院日数 | 215日 |
事故日 | 2006/02/15 |
症状固定日 | 2007/12/26 |
固定まで | 680日 |
後遺障害 | 9級10号 |
主な部位 | 体幹 |
慰謝料 | 476万円 |
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後遺障害慰謝料 | 276万円 |
治療費 | 5万円 |
逸失利益 | 579万円 |
弁護士費用 | 120万円 |
別名:むち打ち 類型:頸椎捻挫、頸椎損傷、外傷性頸部症候群など
交通事故など首が強く後屈される力がかかることを要因として、多岐の症状が発症している状態を指す。首の痛みや肩こり、頭痛などのほか、めまいや耳鳴り、難聴、吐き気などの症状が伴う場合もある。
多くの場合3か月以内に症状は改善されるが、長引く場合もある。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生