被害者データ
56歳・男性(事業所得者)
事故時:自転車
過失割合
不明
実例:東京地裁平成25年3月26日
丁字路の交差点において、加害者普通自動車が交差点を右折進行しようとしたところ、交差点の横断歩道をわたっていた被害者自転車に衝突したという事故。
56歳・男性(事業所得者)
事故時:自転車
不明
事故日 | 2006/05/04 |
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症状固定日 | 2007/12/04 |
固定まで | 580日 |
後遺障害 | 無等級 |
主な部位 | 体幹、下肢、頭部 |
慰謝料 | 220万円 |
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治療費 | 519万円 |
別名:むち打ち 類型:頸椎捻挫、頸椎損傷、外傷性頸部症候群など
交通事故など首が強く後屈される力がかかることを要因として、多岐の症状が発症している状態を指す。首の痛みや肩こり、頭痛などのほか、めまいや耳鳴り、難聴、吐き気などの症状が伴う場合もある。
多くの場合3か月以内に症状は改善されるが、長引く場合もある。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生