むちうち、坐骨神経痛の増額事例
Voice.1
...示談の前からの相談でも丁寧に対応して頂き、示談でもとても早い解決で助かりました。初めはインターネットで弁護士を探す際にどの様に決めればよいか分かりませんでしたが、LINEでの相談ができると書かれてあるのを見て相談させていただきました。...無料相談をしたときに対応が好印象でしたので、そのままお願いさせていただきました。やはりお願いして良かったと心から思います。ありがとうございました。
代表弁護士のコメント
代表岡野武志弁護士
事件番号:新2018-014
ご依頼者様は、ご家族が運転する車に同乗中、カーブを曲がり切れずに進んできたバイクと正面衝突し、首と腰のむちうちなどの怪我を負われました。
約半年間の治療の末に、保険会社から症状固定を提案され、弁護士への依頼を考え始めた時に、LINE無料相談サービスを目にされてアトムの弁護士相談をご利用いただきました。
後遺障害等級14級が認定されており、弁護士基準をもとに示談交渉を進めたところ、わずか2週間程度で176万円の増額で示談が成立しました。
むちうちの増額事例
Voice.2
…契約前にも親切にアドバイス頂き、頼むことにしました。先生はとても話やすく、事故に強い先生だったので、思っていたより金額が出てびっくりしました。最初はLINE相談で簡易すぎて半信半疑でしたが、ここでお願いしてとても良かったです。また何かありましたらぜひお願いしたいです。…
代表弁護士のコメント
代表岡野武志弁護士
事件番号:京2018-043
ご依頼者様は親子で自動車で走行中に自動車同士の事故に巻き込まれた事案です。
保険会社からの提示額が妥当なのか気になり、アトムのLINE無料相談サービスをご利用いただきました。
後遺障害等級14級9号が認定済でしたが、弁護士基準で見ると後遺障害慰謝料や傷害慰謝料について大いに増額の余地があるケースでした。
弁護士が交渉に入って慰謝料増額を主張した結果、およそ2か月というスピードで120万円以上の増額に成功しました。
むちうちの増額事例
Voice.3
今回私が依頼した交通事故での後遺症障害で、相手保険会社から弁護士基準での満額回答に大変満足し、藤垣先生の弁護士としての依頼者への対応、親身になって相談を受けていただいたことに大変感謝しています。...
担当弁護士のコメント
埼玉大宮支部藤垣圭介弁護士
事件番号:埼2017-045
原付バイクで優先道路を走行していたご依頼者様が、一旦停止を無視して飛び出してきた原付バイクと衝突した事案です。
アトム法律事務所のサイトにある慰謝料計算機で、ご自分の慰謝料見込みをチェックされたご依頼者様が、実際にアトムに相談に来られて依頼されました。
相談時は相手方の任意保険会社から金額提示される前でしたが、弁護士基準で計算した示談金を請求し、1.5か月の短期間で示談が成立しました。
右肩鎖関節脱臼、上唇部神経症状の増額事例
Voice.4
初めて相談させて頂いた時は、交通事故の対応が初めてだったので、怪我の治療の件、後遺障害の件等、不安な事が沢山ありましたが、親身に且つ丁寧に相談にのって頂いたので大変感謝しております。...
担当弁護士のコメント
北千住支部竹原宏征弁護士
事件番号:北2017-024
ご依頼者様がバイクで走行中に、右のレーンから左折してきた自動車に接触され転倒した事案です。
当初、相手方任意保険会社は90:10の過失割合を主張していましたが、加害車両の走行車線が左折不可であったこと、方向指示器の遅れが考えられること、など相手方に大きな過失があることを粘り強く主張した結果、100:0の過失割合を認めさせることに成功しました。
後遺障害等級は併合11級が認定され、最終的には500万円以上増額の1503万円で示談が成立しました。
右脛骨果部骨折、右腓骨頭骨折の増額事例
Voice.5
納得のいかない点、判らない点を1つ1つ整理して下さり、手順を追って、それぞれ電話・メール・fax・手紙等で丁寧に対応してくださいました。...こちらの法律事務所と弁護士さんの対応は、とても身近に感じ有難かったです。この度の件感謝いたします。
担当弁護士のコメント
埼玉大宮支部藤垣圭介弁護士
事件番号:埼2017-038
自転車で走行中のご依頼者様が、交差点手前で左折してきた自動車に衝突され負傷した事案です。
ご依頼者様は右脛骨果部骨折の他、右足首や右膝など広範にわたって負傷していました。
事故から約1年の治療を経ましたが、右ひざが完治せず、後遺障害等級12級13号が認定され、保険会社から金額の提示を受けた段階でアトムの法律相談をご利用になりました。
弁護士が交渉に入り、パートでの前年度収入をもとに裁判基準で請求したところ、ひと月足らずの短期間で満額に近い金額で示談が成立しました。
右足踵骨折、首の痛みの増額事例
Voice.6
大変お世話になりました。終始、分かり易い対応をスムーズにして頂き、とても安心できました。Lineによる連絡も、レスポンス良く対応いただき、とても助かりました。ツールとしてLineを利用する点、メリット大きくとても素晴らしいと感じました。...
代表弁護士のコメント
代表岡野武志弁護士
事件番号:新2017-052
バイクで優先道路を直進していたご依頼者様が、右側から飛び出してきた車と衝突した事案です。
ご依頼者様は右足踵骨折や首から背中にかけての痛みを訴えて治療を進めていましたが、保険会社から治療打ち切りを告げられていました。
後遺障害の申請について、事前認定と被害者請求のどちらにすべきか、どのように行えば良いのかというお悩みを、アトムのLINE相談で弁護士に相談されていました。
ご依頼いただいた後は、被害者請求による後遺障害申請を進め、14級が認定されました。
最終的には、弁護活動開始から4か月で295万円という金額での示談が成立しました。
右足首内踝外踝骨折の増額事例
Voice.7
...始めにLINEでの相談に対するお返事がとてもわかりやすくまたやり取りもスムーズだったので安心してお願いしようと思っておりましたが保険会社に提示された金額より大幅に増額していただき感謝しております。…
代表弁護士のコメント
代表岡野武志弁護士
事件番号:京2017-012
原付バイクを運転していたご依頼者様が、交差点で軽バンに巻き込まれて怪我を負われた事案です。
ご依頼者様は右足のくるぶしを骨折しており、1年以上の治療期間を経て症状固定に至り、後遺障害等級12級7号が認定されていました。
相手方の任意保険会社は当初、労働力喪失期間を5年で主張していましたが、弁護士が交渉した結果、およそ30年分の労働能力喪失期間が認められました。
最終的に、2.9倍の示談金増額に成功しました。
右足高原骨折の増額事例
Voice.8
…提示された金額が適正なのかどうか分からず話だけでもと思い、法律事務所に相談することにしました。結果、納得できずにいた問題もすっきり解決して頂き示談金は3倍にもなりました。アトム法律事務所はわかりやすく説明をしてくださり、相談料も明確で安心ができました。素人が保険会社と交渉するのはとても難しいものです。アトム法律事務所に相談して本当によかったと思います。
担当弁護士のコメント
埼玉大宮支部藤垣圭介弁護士
事件番号:埼2017-032
横断歩道を歩行中に右前方から来た車に衝突された事案です。
ご依頼者様は右足高原骨折を負い、治療から1年半以上が経過しても、右ひざにしびれがのこっている状態でした。
当初、相手方の任意保険会社からは、傷害慰謝料は約60万円、後遺障害慰謝料と逸失利益合わせて約90万円という提示を受けていましたが、低すぎるのではないかと不安に思い、アトムの無料相談で慰謝料金額の診断を受けられました。
弁護士基準で見ると、どちらも100万円ほど増額の可能性があることをお伝えし、事務所にご来所の上でより詳しい説明をさせていただいた結果、アトムにご依頼いただくことになりました。
弁護士が入った結果、示談交渉はスムーズに進み、弁護士介入前の2.9倍であるおよそ450万円で示談が成立しました。
外傷性頸部症候群の増額事例
Voice.9
浦田先生、今回は本当にありがとうございました!!わざわざご足労いただき、事故当時者の母の様子や生活状況などの詳細をつぶさに見ていただき、それを相手側保険会社へ、しっかりお伝えいただいた結果が、今回の大幅増額につながったと感じました。度々ではございますが、今回の件、誠にありがとうございました!!
担当弁護士のコメント
大阪支部浦田忠興弁護士
事件番号:大2016-113
ご依頼者様が横断歩道を歩行中に、交差点を右折してきた自動車に引っ掛けられて負傷した事案です。
ご依頼者様はご高齢でしたが就業されており、事故後は治療のために仕事の継続が困難になっていました。
相手方の任意保険会社から提示された賠償額が、適正な金額なのかどうか気になったご長男から、LINE無料相談でアトムにご連絡をいただきました。
弁護士基準の金額とは大きく開きがあったため、アトムにご依頼いただき弁護士が交渉に入った結果、当初の提示額より140万円の増加が認められ示談が成立しました。
尺骨骨折、右膝挫傷の増額事例
Voice.10
90歳の母が交通事故被害に遭い、加害者側の保険会社からは慰謝料等の支払明細が送られてきましたが、それが妥当なものなのか分からなかったのでそうだんさせていただきました。竹原先生には親身になってこちらの話をお聞きいただき、大変親切丁寧にご対応下さり本当に感謝しております。…
担当弁護士のコメント
北千住支部竹原宏征弁護士
事件番号:北2018-065
横断歩道を歩行中のご依頼者様が、後方から曲がろうとした自動車にひかれて負傷した事案です。
被害に遭われたご本人はご高齢であったため、ご家族が相談に来られましたが、特に気になっているのは相手方保険会社から提示された金額が妥当であるのかについてでした。
弁護士の基準で見たところ、入通院慰謝料や後遺障害慰謝料について大いに増額の余地がある提示内容であったため、その点を中心に保険会社と交渉を進めました。
その結果、弁護士の交渉開始からわずか1か月で200万円以上増額された592万円で示談が成立しました。
左手首複雑骨折、むちうちの増額事例
Voice.11
…始めに直接先生と電話で話し、丁寧にLINE登録の手順を教えてくれ、やり取りがスムーズにでき、こまめに連絡をいただき、的確なアドバイスと素早い対応をしていただいたお陰で、早期解決することができ感謝しております。…こんなに早く解決できるなら、最初からアトムさんにお願いすれば良かったと思っております。…
担当弁護士のコメント
埼玉大宮支部藤垣圭介弁護士
事件番号:埼2017-065
原付バイクで交差点を横断していたご依頼者様が、右折してきた対向車と衝突し、左手首複雑骨折とむちうちの傷害を負われた事案です。
事故からおよそ6か月で症状固定に至り、左手首の骨折について後遺障害等級12級が認定されていましたが、事故から1年以上経っても解決しないことに不安を覚えたご相談者様が、アトムのLINE相談をご利用されたことをきっかけにアトムにご依頼いただくことになりました。
前任の法律事務所から引継ぎを受けるとともに、即座に弁護活動を開始し、相手方任意保険会社と示談交渉を進めた結果、事故から3か月程度で500万円の示談成立に至りました。
左手首骨折、左腸骨骨折の増額事例
Voice.12
...無料のLINE相談でも親切に対応していただき感謝しています。交通事故の保険のことなど無知な私には強い味方になってもらい、1ヶ月半ほどで慰謝料も2倍になり、本当にお願いしてよかったと思っています。
代表弁護士のコメント
代表岡野武志弁護士
事件番号:新2017-070
ご依頼者様は、バイクで走行中に自動車と衝突し、手首と腸骨を骨折するという怪我を負いました。
後遺障害等級14級9号が認定され、相手方任意保険会社から示談金が提示されていたものの、低すぎるのではないかと不安を抱えておられました。
保険会社の提示した金額が妥当かどうか知りたいという思いから、LINE相談でアトムの弁護士に金額の診断を依頼されたところ、弁護士の基準から見て大幅に増額の余地がある低い水準の提示金額でした。
遠方にお住まいのため、郵送で契約書をやり取りしアトムにご依頼いただきました。
ご依頼を受けてからすぐさま相手方に弁護士基準での示談金支払いを請求し、ご依頼いただいてから2か月足らずで当初の2.3倍である239万円まで増額されて示談が成立しました。
左肩関節機能障害の増額事例
Voice.13
...交通事故の被害とは、大きな怪我を負うだけでなく、示談における交渉に精神的な負担が大きいという二重の苦しみがあることを思い知らされました。そのような状況で浦田先生が私の力不足を補って下さることで精神的負担が大きく軽減され、無事に示談を迎えることができました。...
担当弁護士のコメント
大阪支部浦田忠興弁護士
事件番号:大2017-038
自動車を運転中に追突事故に巻き込まれ、左肩などを負傷した事案です。
左肩関節について後遺障害等級12級6号が認定されていましたが、その他の症状や示談金額についての悩みを抱えてアトムに相談に来られました。
交渉の中で、特に逸失利益については非常に低い金額が提示されましたが、十分な資料を用意して保険会社との交渉を進め、結果的に当初の先方の主張から4倍まで増額することに成功しました。
保険会社との交渉は弁護士に一任していただき、ご依頼者様は心理的負担が軽減され、治療に専念することができました。
ご依頼いただいてから半年以上の粘り強い交渉の結果、最終的に1154万円で示談が成立しました。
左肩骨折の増額事例
Voice.14
...とても心強く、安心してリハビリにも専念することができました。精神的なものも相まって容態はおかげさまでほぼ元に近い状態にまで回復したことは何よりの喜びです。浦田先生の御尽力により、納得のいく結果となりました事、又相手側との交渉の経緯も詳しく分かりやすく説明していただき、本当にスッキリしました。...
担当弁護士のコメント
大阪支部浦田忠興弁護士
事件番号:大2016-061
ご依頼者様が自転車を押しながら歩行していたところ、歩道を猛スピードで疾走する自転車に跳ね飛ばされて、左肩骨折を負われた事案です。
歩行者と自転車の事故でしたが、加害者側が個人賠償責任保険に加入しており、そこからの補償を受けることが可能でした。
弁護士が保険会社との間に入って示談交渉を進めることで、ご依頼者様はご自分の治療に専念でき、最終的に260万円の金額で示談が成立しました。
神経症状、醜状障害の増額事例
Voice.15
...保険会社の対応不安から、依頼したのですが、予想以上の結果に満足しています。毎日毎日頭の中の不安から開放され、やっと新しいスタートを切れます。弁護士というと、堅いイメージがあるのですが、LINEの無料想談は、相談しやすく、親しみやすかったです。...
代表弁護士のコメント
代表岡野武志弁護士
事件番号:福2016-034
横断歩道を歩行していたご依頼者様が、自動車にはねられ顔に怪我を負った事案です。
ご依頼者様は事故の負傷が原因で仕事を辞めることになり、神経症状と醜状障害(それぞれ後遺障害12級13号と12級14号)の後遺障害について十分な補償が受けられるのか不安にお考えでした。
また、相手方任意保険会社の対応の遅さに納得がいかず、なるべく早期の解決を求めてアトムに相談に来られました。
後遺障害等級については、12級13号と12級14号の併合11級が認定されており、早急に11級の裁判基準による補償を認めるよう交渉を進めた結果、ご依頼から2か月というスピードで1650万円で示談が成立しました。
肩腱断裂、むちうちの増額事例
Voice.16
この度は、最後まで先生方にお任せいたしましてご尽力いただきありがとうございます。本当に感謝しか御座いません。何度も何度も粘り強く交渉して頂いた事だと思います。身体の面では不安は残るものの、成瀬先生のおかげで大変な満足以上の事をして頂いたおかげで気持ちを切り替えて仕事に励んで行く事が出来ると思います。...
担当弁護士のコメント
福岡支部成瀬潤弁護士
事件番号:福2016-028
ご依頼者様の運転する自動車が、居眠りでセンターラインを越えてきた対向車に接触され、怪我を負った事案です。
当初はむちうちの診断のみでしたが、肩まわりに違和感を覚えたご依頼者様が別の病院で診察を受けたところ、肩の腱板が断裂していることが判明しました。
後遺障害診断書には、手術により可動域が改善する可能性が示唆されていたため、当初、自賠責保険会社から症状固定は時期尚早であるとの見解が伝えられました。
しかし、ご依頼者様は手術を受ける意向はなく、手術を受けるか否かは個人の自己決定の問題であることを主張する内容で、弁護士が意見書を添えて再度申請を行いました。
その結果、申請は無事に受け付けられ、併合12級が認定され、1090万円で示談が成立しました。
脳挫傷、顔の傷の増額事例
Voice.17
...素人の私に解らない事、不安な事など納得いくまで教えて下さいました。しかも返事に全く時間をかけず、不安でいる時間が少なくてすみました。...解決した金額についても大満足!!これでアトムの竹原さんとのやり取りがなくなる事が残念ですが、これからも体に気を付けてお仕事して下さい。そして困った方々を助けて下さい。そして事務の女性の方の対応がとても気持ちよく、今でも忘れていません!!
担当弁護士のコメント
北千住支部竹原宏征弁護士
事件番号:北2017-027
ご依頼者様が運転するバイクが、コンビニの駐車場から出てきた自動車と衝突し、脳挫傷などの重傷を負われた事案です。
事故発生から約半年で症状固定され、後遺障害等級は滞りなく認定されました。
後遺障害の認定と保険会社との示談交渉について、ご依頼者の方は非常に不安を感じておられたので、素早く丁寧に説明・回答を行い、不安の解消に努めました。
保険会社との交渉では金銭面の折り合いをつけることに難航しましたが、最終的に983万円で示談が成立しました。
鎖骨骨折の増額事例
Voice.18
今度は大変お世話になりました。良かった点として、弁護士の先生を相手に我々素人は相談をもっていきにくいという意識がありましたが、ラインを通じて相談・質問が出来たという事が大きいと思いました。また初めてのご相談の時、わざわざ遠い所を、ご来訪頂き、顔をつき合わして話を聞いて頂いたのも大変ありがたかったです。...
担当弁護士のコメント
大阪支部浦田忠興弁護士
事件番号:大2016-008
バイクで走行中のご依頼者様が、交差点で信号無視のバイクに衝突されて左肩の鎖骨骨折という重傷を負われた事案です。
ご本人が重傷を負われており、遠方でもあったため来所が困難ということで、LINE相談と出張相談で増額見込みなどのご説明を行いました。
弁護士が示談交渉に入って適正な基準の賠償額を請求した結果、当初の提示額の3.7倍に増額、2300万円で示談が成立しました。
頚椎・腰椎捻挫の増額事例
Voice.19
…保険会社からの最終金額が妥当かどうかの確認をしたかっただけなんですが、わかりやすく説明して下さったので、安心してまかせることが出来ました。短期間で、金額を増やして下さったこと、とても感謝しております。本当にありがとうございました。
代表弁護士のコメント
代表岡野武志弁護士
事件番号:京2017-036
交差点の本線を走行中だったご依頼者様の車が、わき道から飛び出してきた加害車両に衝突された事案です。
ご依頼者様は事故後にむちうち症状に悩まされ、約9か月間の治療もむなしく痛みの症状が残ったため、後遺障害の申請をしたところ、後遺障害14級9号に認定されました。
保険会社からの示談金提示額が低いのではないかと疑問を持ったため、アトムの弁護士に相談したところ、増額が可能であることが分かったため依頼に至りました。
保険会社は、パートとしての年収約200万円を基礎にして逸失利益を計算していましたが、いわゆる兼業主婦であったため、女性の平均賃金でで基礎収入を算定しなおしました。その結果、交渉開始からわずか1か月というスピードで示談金の増額に成功しました。
頸椎捻挫の増額事例
Voice.20
...いくつかの法律事務所に相談したところ、電話受付の方の親切、丁寧で押し付けてくることがなかった事がきっかけとなりアトム法律事務所にお世話になることを決めました。...竹原先生、本当にありがとうございました。やはりこの様なことは、熱意のある弁護士さんが担当されますと、各段に違いが出ると実感しました。
担当弁護士のコメント
北千住支部竹原宏征弁護士
事件番号:北2017-026
交差点の本線を自動車で走行中のご依頼者様が、わき道から飛び出してきた自動車に衝突され、負傷した事案です。
アトムに相談に来られた段階で、後遺障害12級が認定されており、相手方任意保険会社から金額の提示を受けていましたが、後遺障害慰謝料も逸失利益も、裁判基準の3分の1程度の低い水準でした。
ご依頼者様は日々の痛みの中で一日も早い解決を願ってらっしゃいましたが、弁護士が交渉に入った結果、わずか1か月で2.6倍の増額で示談が成立し、大変満足しておられました。