被害者データ
31歳・男性(事業所得者)
事故時:自動車
過失割合
不明
実例:大阪高裁平成24年11月28日
右折レーンで赤信号に従って停車していた車両に、直進レーンから右折レーンに進路を変更した車両が、追突した事故。
31歳・男性(事業所得者)
事故時:自動車
不明
入院期間 | 9日 |
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実通院日数 | 205日 |
事故日 | 2004/09/21 |
症状固定日 | 2007/03/01 |
固定まで | 892日 |
後遺障害 | 14級9号 |
主な部位 | 脊椎・脊髄、頭部 |
慰謝料 | 320万円 |
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後遺障害慰謝料 | 110万円 |
治療費 | 121万円 |
逸失利益 | 88万円 |
弁護士費用 | 70万円 |
類型:腰部脊椎症、頸髄不全損傷、頸椎症性脊髄症、ストレートネック、脊柱変形、椎間板症
類型:腰部脊椎症、頸髄不全損傷、頸椎症性脊髄症、ストレートネック、脊柱変形、椎間板症<脊椎は俗に背骨と言われ、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨がそれぞれ椎間板を挟んで縦に連なった状態で構成されている。
脊椎の損傷、つまり骨折や脱臼などの多くは脊髄の損傷も伴う。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生