症状データベース(脊椎損傷の後遺障害慰謝料)

脊椎損傷の後遺障害慰謝料 平均890万円

調査結果:最小100万円〜最大2600万

脊椎損傷の実例19件平均内訳

  • 100万円(42歳・女性)
  • 110万円(42歳・男性)
  • 110万円(31歳・男性)
  • 110万円(34歳・男性)
  • 180万円(49歳・男性)
  • 180万円(不明・女性)
  • 240万円(47歳・女性)
  • 420万円(67歳・男性)
  • 500万円(32歳・男性)
  • 510万円(49歳・女性)
  • 550万円(59歳・男性)
  • 620万円(54歳・男性)
  • 1000万円(47歳・女性)
  • 1180万円(58歳・女性)
  • 1600万円(38歳・女性)
  • 2000万円(31歳・男性)
  • 2400万円(36歳・女性)
  • 2500万円(29歳・男性)
  • 2600万円(57歳・男性)

脊椎損傷の平均的な後遺障害慰謝料は、データベース上の実例19件を調べたところ、約890万円となっています。

※当ページの情報は、脊椎損傷以外の症状も含む可能性があります。

脊椎損傷の後遺障害慰謝料実例

100万以下

100~500万

500~1000万

1000万~1憶

1億以上

0%
42.1%
21.1%
36.8%
0%
脊椎損傷(後遺障害慰謝料)の実例19件を調査したデータ

脊椎損傷の実例を後遺障害慰謝料毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。

100万円

金額:110万

42歳・男性

受傷:2009/07/22

症状:頸椎捻挫腰椎捻挫頸椎症性神経根症

14級9号

金額:110万

31歳・男性

受傷:2004/09/21

症状:外傷性頸椎症/外傷性腰椎症頭部打撲

14級9号

500万円

金額:510万

49歳・女性

受傷:1996/09/20

症状:頚椎捻挫頸髄不全損傷腰椎捻挫頸部脊柱管狭窄症頚椎症性脊椎症

10級(併合あり)

金額:550万

59歳・男性

受傷:2004/06/16

症状:脊柱変形腰痛可動域制限肩痛腰椎圧迫骨折

10級(併合あり)

1000万円

金額:1180万

58歳・女性

受傷:1998/12/24

症状:外傷性頸椎椎間板ヘルニア頚髄不全損傷

6級(併合あり)

金額:1600万

38歳・女性

受傷:2001/05/26

症状:椎間板症外傷性頚部症候群手足のしびれ

不明

金額:100万

42歳・女性

受傷:1998/12/06

症状:外傷性頸椎症肋骨骨折背部痛膝打撲

14級10号

金額:110万

34歳・男性

受傷:2003/01/26

症状:むちうち腰椎椎間板障害右膝打撲

14級10号

金額:180万

49歳・男性

受傷:2007/04/26

症状:頚椎捻挫外傷性頚椎症胸部腰椎打撲捻挫抑うつ

12級13号

金額:180万

不明・女性

受傷:2004/01/27

症状:頚椎症/腰部症

14級(併合あり)

金額:240万

47歳・女性

受傷:1997/06/15

症状:頸椎椎間板ヘルニア外傷性頸椎症頭部外傷胸骨骨折左肩打撲

12級12号

金額:420万

67歳・男性

受傷:2009/02/17

症状:腰部脊柱管狭窄症肩鎖関節脱臼頚椎症

11級(併合あり)

金額:500万

32歳・男性

受傷:2005/12/08

症状:脊柱変形腰椎骨折

11級7号

金額:620万

54歳・男性

受傷:1994/7/12

症状:半月板損傷左下肢常麻痺腰部脊椎症肘挫傷

9級

金額:1000万

47歳・女性

受傷:2010/02/08

症状:頚椎捻挫頚椎症性脊髄症肩関節の可動域制限

7級4号

金額:2000万

31歳・男性

受傷:2004/09/21

症状:外傷性頸椎症/外傷性腰椎症頭部打撲うつ病

3級

金額:2400万

36歳・女性

受傷:2012/10/13

症状:開放骨折右大腿切断脊柱変形脳挫傷痕下腿開放骨折

2級(併合あり)

金額:2500万

29歳・男性

受傷:2000/05/18

症状:脊髄損傷脊椎損傷

要介護1級1号

金額:2600万

57歳・男性

受傷:1999/01/10

症状:多発肋骨骨折胸椎損傷胸髄損傷血気胸

1級3号

脊椎損傷とは

せきついそんしょう

脊椎損傷

類型:腰部脊椎症、頸髄不全損傷、頸椎症性脊髄症、ストレートネック、脊柱変形、椎間板症

類型:腰部脊椎症、頸髄不全損傷、頸椎症性脊髄症、ストレートネック、脊柱変形、椎間板症<脊椎は俗に背骨と言われ、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨がそれぞれ椎間板を挟んで縦に連なった状態で構成されている。
脊椎の損傷、つまり骨折や脱臼などの多くは脊髄の損傷も伴う。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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