被害者データ
52歳・男性(職業不明)
事故時:歩行者
過失割合
不明
実例:仙台地裁平成24年6月28日
青信号に従って交差点を横断していた歩行者が、赤信号に反して進行した車両と衝突したという事故。
52歳・男性(職業不明)
事故時:歩行者
不明
入院期間 | 141日 |
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実通院日数 | 24日 |
事故日 | 2008/03/09 |
症状固定日 | 2009/08/25 |
固定まで | 535日 |
後遺障害 | 3級3号 |
主な部位 | 下肢 |
慰謝料 | 2494万円 |
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後遺障害慰謝料 | 2200万円 |
治療費 | 176万円 |
逸失利益 | 5585万円 |
弁護士費用 | 50万円 |
類型:関節外果骨折、距骨骨折、足関節脱臼骨折、足関節内果骨折
ぶつける、転倒した際にねじるなどの大きな外力が作用し、足首を構成する骨が折れた状態を指す。
足首の骨折としては、たとえば脛骨天蓋骨折(脛骨の足首部分の骨折)などは治療難度が高く、合併症も生じやすいとされる。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生