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195 脳挫傷等で約7166万円の損害額認定|名古屋地裁

実例:名古屋地裁平成22年3月19日

信号のない交差点で、横断歩道上を走行していた被害者自転車に、普通乗用車が出合い頭に衝突した事故。

症状・事故の概要

症状名

後遺障害

  • 高次脳機能障害
  • 記憶障害

被害者データ

35歳・男性(給与所得者)

事故時:自転車

過失割合

20:80(被害者:加害者)

入院期間 79日
実通院日数 9日
事故日 2005/03/14
症状固定日 2005/08/31
固定まで 171日
後遺障害 6級(併合あり)
主な部位 頭部、体幹、内臓

総損害額

総額 7165万円

慰謝料 975万円
後遺障害慰謝料 800万円
治療費 380万円
逸失利益 5388万円
弁護士費用 280万円
※慰謝料は傷害慰謝料(入通院慰謝料)と後遺障害慰謝料の認定金額(家族分含む)の合計額 ※損害賠償は過失割合が加味される前の総損害額

脳挫傷とは

のうざしょう

脳挫傷

頭部を強打するなどして、脳に損傷を負った状態を指す。
頭をぶつけた方向に損傷を負うケースの他、反動によりぶつけた方向とは逆の部位が損傷を受けるケースもある。脳内出血を併発している場合も多い。
重症で正中偏位や脳幹圧迫が見られる場合には、緊急手術の適応となる。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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