被害者データ
7歳・女性(幼児・児童)
事故時:歩行者
過失割合
不明
実例:東京地裁平成19年12月17日
交差点を友人とともに横断していた被害者(7歳)に、同交差点を右折進行してきた自家用普通貨物自動車が衝突した事故。
7歳・女性(幼児・児童)
事故時:歩行者
不明
事故日 | 2005/05/10 |
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後遺障害 | 無等級 |
慰謝料 | 2530万円 |
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慰謝料(家族分) | 530万円 |
治療費 | 15万円 |
逸失利益 | 3624万円 |
弁護士費用 | 600万円 |
身体の複数部位で外傷を負った状態を指す。態様により生命の危険が生じている場合もある。
呼吸、循環、意識についての生理学的徴候(バイタルサイン)の確認が重要となり、態様によっては救急措置が必要となる。
生命の危機を脱した後には、全身を系統的に検索し損傷を見つけだす。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生