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568 くも膜下出血等で約5266万円の損害額認定|東京地裁

実例:東京地裁平成16年5月10日

歩道を自転車で走行していた被害者が、対向してくる2台の自転車を避けたところその後方を走行していた加害者の自転車と接触して車道に転倒し、転倒したところをバイクに衝突された事故。

症状・事故の概要

症状名

後遺障害

  • 神経障害
  • 精神障害

被害者データ

19歳・男性(給与所得者)

事故時:自転車

過失割合

10:90(被害者:加害者)

入院期間 23日
実通院日数 19日
事故日 2007/11/20
症状固定日 2008/12/19
固定まで 396日
後遺障害 3級3号
主な部位 頭部

総損害額

総額 5266万円

慰謝料 2270万円
慰謝料(家族分) 100万円
後遺障害慰謝料 1990万円
治療費 38万円
逸失利益 3945万円
弁護士費用 557万円
※慰謝料は傷害慰謝料(入通院慰謝料)と後遺障害慰謝料の認定金額(家族分含む)の合計額 ※損害賠償は過失割合が加味される前の総損害額

くも膜下出血とは

くもまくかしゅっけつ

くも膜下出血

類型:外傷性くも膜下出血

脳動脈が突然切れて脳の表面を覆うくも膜下腔に出血が広がったという状態。脳とくも膜のあいだには通常脳脊髄液が満たされており、この髄液に満たされた空間をくも膜下腔という。事故など外傷により生じたくも膜下出血は、脳挫傷、硬膜下血腫、頭がい骨骨折などが合併していることも稀ではない。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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