被害者データ
年齢不明・男性(給与所得者)
事故時:自動車
過失割合
不明
実例:横浜地裁平成23年7月20日
停止中の普通乗用車に普通貨物自動車が追突し、被害者が頸椎捻挫、椎間板ヘルニアなどの負傷を負ったという事故。
年齢不明・男性(給与所得者)
事故時:自動車
不明
実通院日数 | 94日 |
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事故日 | 2008/05/28 |
症状固定日 | 2009/01/05 |
固定まで | 223日 |
後遺障害 | 12級13号 |
主な部位 | 脊椎・脊髄、体幹、その他 |
慰謝料 | 414万円 |
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後遺障害慰謝料 | 290万円 |
逸失利益 | 1970万円 |
弁護士費用 | 240万円 |
類型:頸椎椎間板ヘルニア
椎骨と椎骨のあいだにある椎間板が後方に逸脱し、神経等を圧迫して処々の症状を引き起こすもの。
首の椎間板ヘルニアでは手の痛みやしびれなどといった症状を呈する。腰の椎間板ヘルニアでは下肢痛、腰痛、下肢の運動障害などといった症状を呈する。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生