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751 脊髄損傷等で約1億7717万円の損害額認定|東京地裁

実例:東京地裁平成24年7月18日

加害者が運転し、被害者の同乗する普通自動車が、右カーブを曲がりきれず縁石、ガードパイプ等に衝突して路外に逸脱し、空き地に転落して被害者が車外に放り出された事故。

症状・事故の概要

症状名

後遺障害

  • 神経障害
  • 運動障害

被害者データ

20歳・女性(学生・生徒)

事故時:自動車

過失割合

不明

入院期間 245日
実通院日数 6日
事故日 2007/05/01
症状固定日 2008/02/26
固定まで 302日
後遺障害 1級1号
主な部位 脊椎・脊髄、内臓

総損害額

総額 1億7717万円

慰謝料 3064万円
後遺障害慰謝料 2710万円
治療費 89万円
逸失利益 6237万円
※慰謝料は傷害慰謝料(入通院慰謝料)と後遺障害慰謝料の認定金額(家族分含む)の合計額 ※損害賠償は過失割合が加味される前の総損害額

脊髄損傷とは

せきずいそんしょう

脊髄損傷

類型:頸髄損傷、胸髄損傷、腰髄損傷

外傷や疾病が原因で、脊椎に内在する神経組織(脊髄・馬尾など)に外力が加わり損傷された状態を指す。原因としては交通事故やスポーツなどの外傷に加え、高齢者の転倒などが挙げられる。
四肢体幹の感覚傷害、運動障害や損傷部位の疼痛などが生じ、場合によっては意識障害が生じる可能性もある。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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