肩腱板損傷の実例8件平均内訳
- 274日(39歳・男性)
- 277日(61歳・男性)
- 340日(不明・男性)
- 414日(63歳・男性)
- 464日(62歳・男性)
- 472日(52歳・女性)
- 503日(47歳・男性)
- 629日(42歳・男性)
調査結果:最小274日〜最大629日
肩腱板損傷の平均的な症状固定期間は、データベース上の実例8件を調べたところ、約422日となっています。
※当ページの情報は、肩腱板損傷以外の症状も含む可能性があります。30日以下
31~60日
61~90日
91~180日
181日以上
肩腱板損傷の実例を症状固定期間毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。
類型:肩腱板断裂、肩板損傷、腱板損傷、腱板不全断裂、腱板部分断裂
肩甲骨と腕の骨とをつなぐ板状の腱、肩腱版が損傷したり断裂したものを指す。腱の老化を原因とするケースも多いが、外傷によるケースもある。
断裂の種類としては完全断裂と不全断裂があり、後者は表層、深層、腱内断裂に分けられる。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生