症状データベース(指切断の症状固定期間)

指切断の症状固定期間 平均3260日

調査結果:最小599日〜最大5920

指切断の実例2件平均内訳

  • 599日(49歳・男性)
  • 5920日(6歳・女性)

指切断の平均的な症状固定期間は、データベース上の実例2件を調べたところ、約3260日となっています。

※当ページの情報は、指切断以外の症状も含む可能性があります。

指切断の症状固定期間実例

30日以下

31~60日

61~90日

91~180日

181日以上

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100%
指切断(症状固定期間)の実例2件を調査したデータ

指切断の実例を症状固定期間毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。

599

治療:599

49歳・男性

治療費:392万円

症状:指切断開放骨折粉砕骨折大腿骨幹部開放骨折上腕骨顆上部粉砕骨折

3級(併合あり)

治療:5920

6歳・女性

治療費:2109万円

症状:足切断指切断腓骨神経麻痺開放骨折大腿開放骨折

7級(併合あり)

指切断とは

ゆびせつだん

指切断

指の切断は、完全に切り離された状態をいう完全切断と、皮膚や腱など一部の組織で連続性があるものの末梢の血流が途絶えている不全切断に大別できる。
血管や神経などもふくめて指を元通りに修復再建することを再接着と呼ぶ。再接着できるかどうがは、指の状態や患者の全身の状態などに左右される。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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