被害者データ
48歳・男性(事業所得者)
事故時:バイク
過失割合
不明
実例:大阪地裁平成24年1月27日
交差点で北から南へ直進しようとした被害者の乗る単車と、南から東へ右折しようとした加害者の乗る単車が衝突した事故。
48歳・男性(事業所得者)
事故時:バイク
不明
実通院日数 | 96日 |
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事故日 | 2007/11/22 |
後遺障害 | 無等級 |
主な部位 | 脊椎・脊髄 |
慰謝料 | 102万円 |
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治療費 | 61万円 |
弁護士費用 | 34万円 |
類型:腰部脊椎症、頸髄不全損傷、頸椎症性脊髄症、ストレートネック、脊柱変形、椎間板症
類型:腰部脊椎症、頸髄不全損傷、頸椎症性脊髄症、ストレートネック、脊柱変形、椎間板症<脊椎は俗に背骨と言われ、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨がそれぞれ椎間板を挟んで縦に連なった状態で構成されている。
脊椎の損傷、つまり骨折や脱臼などの多くは脊髄の損傷も伴う。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生