肘の外傷の実例12件平均内訳
- 2日(47歳・女性)
- 7日(39歳・男性)
- 22日(不明・男性)
- 31日(63歳・女性)
- 35日(不明・男性)
- 114日(48歳・男性)
- 123日(43歳・男性)
- 133日(79歳・女性)
- 143日(71歳・女性)
- 155日(39歳・男性)
- 332日(40歳・男性)
- 763日(54歳・男性)
調査結果:最小2日〜最大763日
肘の外傷の平均的な入院期間は、データベース上の実例12件を調べたところ、約155日となっています。
※当ページの情報は、肘の外傷以外の症状も含む可能性があります。7日以下
8~30日
31~60日
61~90日
91日以上
肘の外傷の実例を入院期間毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。
類型:肘挫傷、肘打撲
体表組織の損傷は創傷という。主に鈍器による打撃や圧迫によって傷口が開いた状態になったものを挫創という。傷口が開いていないものは挫傷、打撲傷などという。
肘の外傷としては俗にゴルフ肘と呼ばれる上腕骨内側上顆炎や、テニス肘と言われる上腕骨外側上顆炎が挙げられる。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生