大腿骨骨折、腎機能の低下の増額事例

80代以上男性高齢者

ご相談から6か月での大幅増額

アトムの弁護士は交通事故弁護と示談交渉の専門家として交通事故被害の増額交渉経験を積んでいます。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、93万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は12級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は479万円まで増額されました。

お客様の声

この度はありがとうございました。
父、私たちは無念の拳を握りしめていた日々でした。そんな中父は他界…
相手の誠意のない示談申し入れに対し、やり場のない思い、金銭ではなく先ずは一言心からの謝罪の言葉が聞きたかった・せめて法律上できちんと示談をすることが父の無念、父への法要になると…色んな私たちの思いをアトム法律事務所・藤垣先生が受け入れて下さり、全力でやって頂けました。
結果、無念を晴らしていただき、父の１周忌にはよい報告ができました。父も喜び安心しています。感謝の気持ちでいっぱいです。いくら仕事とはいえ、私の知っている弁護士とは違い、寄り添って下さり温かさを感じました。
藤垣先生、本当にありがとうございました。

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