症状・治療法データベース

がいしょうせいさんどう

外傷性散瞳

鈍的な打撲などにより散瞳(瞳孔が過度に拡大されたままの状態)を起こしたものを指す。多くは鈍的な衝撃により瞳孔括約筋になんらかの障害を負ったことが原因となる。まぶしさや像のぼやけといった症状をきたす。
前房出血や眼窩内出血、眼底出血、高眼圧などを合併するケースもある。

まぶしさや像のぼやけ。他の眼の外傷を合併している場合、眼の痛みや炎症、出血や視力障害など。

主な原因

交通事故による裂傷や打撲など様々な原因が考えられる。

治療・良くなる方法

  • 自然回復を待つ
  • 合併損傷の処置

瞳孔括約筋の損傷は時間経過での回復が報告されているが、根本的な治療法などはない。
その他の合併損傷がある場合には、その態様に合わせ異物除去や薬物療法、縫合などを行う。
いずれにせよまずは専門の医療機関を受診し判断を仰ぐべきである。

藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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