症状データベース(上肢の痛みの通院日数)

上肢の痛みの通院日数 平均225日

調査結果:最小204日〜最大258

上肢の痛みの実例3件平均内訳

  • 204日(43歳・男性)
  • 214日(73歳・女性)
  • 258日(59歳・男性)

上肢の痛みの平均的な通院日数は、データベース上の実例3件を調べたところ、約225日となっています。

※当ページの情報は、上肢の痛み以外の症状も含む可能性があります。

上肢の痛みの通院日数実例

7日以下

8~30日

31~60日

61~90日

91日以上

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100%
上肢の痛み(通院日数)の実例3件を調査したデータ

上肢の痛みの実例を通院日数毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。

204

通院:204

43歳・男性

治療費:238万円

症状:尺骨突き上げ症候群股関節外旋位拘縮手関節三角線維軟骨複合体損傷

11級(併合あり)

通院:214

73歳・女性

治療費:32万円

症状:腰部挫傷腰痛両手挫創/打撲傷CM関節の痛み

14級(併合あり)

通院:258

59歳・男性

治療費:221万円

症状:脊柱変形腰痛可動域制限肩痛腰椎圧迫骨折

10級(併合あり)

※通院日数は通院期間ではなく実通院日数

上肢の痛みとは

じょうしのいたみ

上肢の痛み

類型:肩痛、尺骨突き上げ症候群、手の痛み

上肢とは肩周囲から指先までを指す。外傷による痛みとして骨折、打撲、捻挫、肩鎖関節や肩関節の脱臼、肘関節の亜脱臼(肘内障)、手関節脱臼などが挙げられる。その他に肩関節周辺組織の老化やスポーツによる損傷で生じる肩関節周囲炎(五十肩)・上腕骨外側上顆炎、神経や動脈の圧迫による胸郭出口症候群・肘部管症候群・手根管症候群などがある。

原因・治療法などを見る

藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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