PTSDの実例13件平均内訳
- 322日(21歳・女性)
- 358日(不明・女性)
- 359日(31歳・男性)
- 404日(9歳・男性)
- 418日(21歳・女性)
- 445日(38歳・男性)
- 641日(不明・女性)
- 739日(不明・女性)
- 769日(27歳・女性)
- 982日(43歳・男性)
- 1221日(26歳・男性)
- 1402日(31歳・女性)
- 1827日(13歳・女性)
調査結果:最小322日〜最大1827日
PTSDの平均的な症状固定期間は、データベース上の実例13件を調べたところ、約761日となっています。
※当ページの情報は、PTSD以外の症状も含む可能性があります。30日以下
31~60日
61~90日
91~180日
181日以上
PTSDの実例を症状固定期間毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。
別名:心的外傷後ストレス障害
事故や犯罪、災害といった人生にとって衝撃的な出来事に巻き込まれた際にあらわれる、ストレス障害の一種。外傷体験後1、2週間から数か月たってから発症、さらにその症状が1か月以上継続するものを指す。
体験内容の悪夢を見るなど、さまざまな症状を呈する。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生