交通事故の解決実績

両足複雑骨折の増額事例

11級

両足複雑骨折

代表岡野武志弁護士

40～50代男性会社員

傷病名：両足関節内果骨折、右脛腓骨開放性粉砕骨折、右下肢痺れ

後遺障害等級：併合11級

最終回収金額：1181万円

当コーナー内の回収金額は

過失相殺・既往症による減額後の金額であり、アトム相談前に回収済の金額は含まれていません。

ご自分のケースの増額見込みを詳しく知りたい方は

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2.4倍増額！ 478万円 1181万円

示談交渉であればご依頼から解決までスピーディー。訴訟を起こすべきケースであれば裁判で徹底的に増額を主張。

ご相談から6か月の弁護活動

24か月 6か月

事故発生弁護士依頼
示談交渉開始示談成立

アトムの弁護士は交通事故弁護と示談交渉の専門家として交通事故被害の増額交渉経験を積んでいます。

担当弁護士のコメント

代表岡野武志弁護士

事件番号：神2017-002

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、478万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は11級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は1181万円まで増額されました。

お客様の声

この度は、加藤先生をはじめ、アトム法律事務所の方々には本当にお世話になり、ありがとうございました。事故から2年もたち、保険会社から示談金も提示されてから、初めてアトム法律事務所に伺いました。こちらの、初歩的な質問にも、加藤先生は嫌な顔ひとつせず丁寧に対応して下さった上、保険会社から提示された金額の1.5倍の示談金を引き出して頂きました。その間のやりとりも本当に丁寧で、加藤先生にお任せしてほんとうに良かったです。ありがとうございました。

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