半月板損傷の実例15件平均内訳
- 205日(27歳・男性)
- 283日(36歳・女性)
- 377日(30歳・男性)
- 378日(13歳・男性)
- 464日(62歳・男性)
- 567日(45歳・男性)
- 614日(22歳・男性)
- 630日(62歳・女性)
- 667日(36歳・女性)
- 763日(54歳・男性)
- 775日(24歳・男性)
- 805日(35歳・女性)
- 868日(32歳・男性)
- 872日(42歳・男性)
- 2935日(38歳・男性)
調査結果:最小205日〜最大2935日
半月板損傷の平均的な症状固定期間は、データベース上の実例15件を調べたところ、約747日となっています。
※当ページの情報は、半月板損傷以外の症状も含む可能性があります。30日以下
31~60日
61~90日
91~180日
181日以上
半月板損傷の実例を症状固定期間毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。
大腿骨と脛骨の間にある軟骨様の板を半月板というが、この軟部組織が損傷を負った状態を指す。
膝関節に荷重がかかった状態で急な回旋運動などが加わった際には半月板単独での損傷が多い。若年者の半月板損傷では前十字靭帯損傷も合併しているケースが多く、その他加齢を原因にした半月板損傷は関節炎などの合併ケースが多い。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生