腕の外傷の実例13件平均内訳
- 58万円(36歳・男性)
- 78万円(29歳・男性)
- 117万円(不明・女性)
- 122万円(52歳・女性)
- 264万円(62歳・女性)
- 274万円(56歳・男性)
- 641万円(42歳・男性)
- 727万円(36歳・女性)
- 1526万円(28歳・女性)
- 1564万円(29歳・女性)
- 1814万円(61歳・男性)
- 2002万円(56歳・男性)
- 2050万円(40歳・男性)
調査結果:最小59万円〜最大2050万円
腕の外傷の平均的な逸失利益は、データベース上の実例13件を調べたところ、約865万円となっています。
※当ページの情報は、腕の外傷以外の症状も含む可能性があります。100万以下
100~500万
500~1000万
1000万~1憶
1億以上
腕の外傷の実例を逸失利益毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。
類型:腕打撲
体表組織の損傷は創傷という。主に鈍器による打撃や圧迫によって傷口が開いた状態になったものを挫創という。傷口が開いていないものは挫傷、打撲傷などという。
腕の外傷としては骨折なども生じ得る。とくに関節部の骨折については、適切な措置を講じないと関節の機能障害が残存する可能性もある。
アトム法律事務所顧問医
奈良県立医科大学附属病院
藤井 宏真先生