交通事故の解決実績

外傷性くも膜下出血、硬膜下血腫の増額事例

12級

外傷性くも膜下出血
硬膜下血腫

代表岡野武志弁護士

40～50代男性会社員

傷病名：外傷性くも膜下出血、硬膜下血腫、頭蓋骨骨折、顔面麻痺、耳鳴り

後遺障害等級：12級13号

最終回収金額：592万円

当コーナー内の回収金額は

過失相殺・既往症による減額後の金額であり、アトム相談前に回収済の金額は含まれていません。

ご自分のケースの増額見込みを詳しく知りたい方は

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6.1倍増額！ 97万円 592万円

示談交渉であればご依頼から解決までスピーディー。訴訟を起こすべきケースであれば裁判で徹底的に増額を主張。

ご相談から6か月での大幅増額

24か月 6か月

事故発生弁護士依頼
示談交渉開始示談成立

アトムの弁護士は交通事故弁護と示談交渉の専門家として交通事故被害の増額交渉経験を積んでいます。

担当弁護士のコメント

代表岡野武志弁護士

事件番号：新2017-187

こちらの事案では、来所相談時に後遺障害等級が認定済であり、97万円の提示を既に受けていましたが、その金額が妥当であるか気になった相談者様がアトムの無料相談をご利用されました。
弁護士が詳しく事故後の治療状況などを確認したところ、後遺障害等級が上昇する余地のある事案であることが分かりました。
弁護士の意見書やその他の医療関係の資料を添えて、異議申し立てを行った結果、後遺障害等級14級から12級にアップし、最終的に592万円まで増額することに成功しました。