症状データベース(中心性脊髄損傷の通院日数)

中心性脊髄損傷の通院日数 平均257日

調査結果:最小26日〜最大670

中心性脊髄損傷の実例7件平均内訳

  • 26日(67歳・男性)
  • 44日(44歳・男性)
  • 167日(33歳・女性)
  • 219日(不明・男性)
  • 313日(49歳・男性)
  • 359日(48歳・男性)
  • 670日(52歳・男性)

中心性脊髄損傷の平均的な通院日数は、データベース上の実例7件を調べたところ、約257日となっています。

※当ページの情報は、中心性脊髄損傷以外の症状も含む可能性があります。

中心性脊髄損傷の通院日数実例

7日以下

8~30日

31~60日

61~90日

91日以上

0%
14.3%
14.3%
0%
71.4%
中心性脊髄損傷(通院日数)の実例7件を調査したデータ

中心性脊髄損傷の実例を通院日数毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。

26

通院:26

67歳・男性

治療費:471万円

症状:中心性頸髄損傷頭部打撲肺挫傷肋骨骨折肝損傷

8級(併合あり)

通院:44

44歳・男性

治療費:40万円

症状:中心性頚髄損傷左下肢打撲

12級12号

通院:167

33歳・女性

治療費:290万円

症状:ストレートネック中心性頸髄損傷

14級9号

219

通院:219

不明・男性

治療費:180万円

症状:腰椎捻挫頸髄損傷中心性頸髄損傷

無等級

通院:313

49歳・男性

治療費:3万円

症状:頚部挫傷頭部打撲外傷性頸椎椎間板ヘルニア頸部脊柱管狭窄症中心性頸髄損傷

12級13号

通院:359

48歳・男性

治療費:191万円

症状:中心性頸髄損傷頸椎捻挫腰椎捻挫非外傷性精神障害

9級(併合あり)

670

通院:670

52歳・男性

治療費:345万円

症状:中心性脊髄損傷下肢しびれ

7級4号

※通院日数は通院期間ではなく実通院日数

中心性脊髄損傷とは

ちゅうしんせいせきずいそんしょう

中心性脊髄損傷

類型:中心性頸髄損傷

外傷や疾患により脊髄の中心が損傷を受けている状態を指す。
原因としては交通事故やスポーツなどの外傷に加え、加齢による脊椎の形状変化などが挙げられる。
四肢体幹の感覚傷害、運動障害や損傷部位の疼痛などが生じ、場合によっては意識障害が生じる可能性もある。

原因・治療法などを見る

藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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