症状データベース(膝の骨折の損害賠償)

膝の骨折の損害賠償 平均3675万円

調査結果:最小9万円〜最大8616万

膝の骨折の実例20件平均内訳

  • 8万円(不明・男性)
  • 205万円(39歳・女性)
  • 815万円(71歳・男性)
  • 1294万円(28歳・女性)
  • 1321万円(31歳・男性)
  • 1875万円(22歳・男性)
  • 1891万円(35歳・男性)
  • 1904万円(50歳・男性)
  • 2525万円(36歳・男性)
  • 3104万円(40歳・男性)
  • 3624万円(56歳・女性)
  • 4066万円(29歳・男性)
  • 4597万円(45歳・男性)
  • 5182万円(71歳・男性)
  • 5185万円(30歳・男性)
  • 5856万円(25歳・男性)
  • 6716万円(24歳・男性)
  • 7109万円(33歳・男性)
  • 7598万円(43歳・男性)
  • 8615万円(45歳・男性)

膝の骨折の平均的な損害賠償は、データベース上の実例20件を調べたところ、約3675万円となっています。

※当ページの情報は、膝の骨折以外の症状も含む可能性があります。

膝の骨折の損害賠償実例

100万以下

100~500万

500~1000万

1000万~1憶

1億以上

5%
5%
5%
85%
0%
膝の骨折(損害賠償)の実例20件を調査したデータ

膝の骨折の実例を損害賠償毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。

0万円

金額:8万

不明・男性

受傷:2004/03/07

症状:膝蓋骨骨折

無等級

100万円

金額:205万

39歳・女性

受傷:2002/10/07

症状:肋骨骨折膝蓋骨骨折むちうち

無等級

500万円

金額:815万

71歳・男性

受傷:2008/01/26

症状:膝蓋骨骨折脛骨高原骨折

無等級

1000万円

金額:1294万

28歳・女性

受傷:1999/01/21

症状:膝後十字靭帯損傷膝蓋骨遠位端剥離骨折腿挫創

12級13号

金額:1321万

31歳・男性

受傷:2000/08/30

症状:左膝蓋開放性骨折PTSD抑うつ左下肢しびれ

14級10号

金額:1875万

22歳・男性

受傷:2008/03/01

症状:鎖骨骨折肩甲骨骨折膝蓋骨骨折開放骨折粉砕骨折

11級(併合あり)

金額:1891万

35歳・男性

受傷:2004/10/26

症状:膝蓋骨骨折顔面多発骨折頤部裂傷/口唇裂傷大腿骨転子下骨折

9級(併合あり)

金額:1904万

50歳・男性

受傷:2010/11/16

症状:圧迫骨折開放骨折膝蓋骨開放骨折

11級(併合あり)

金額:2525万

36歳・男性

受傷:2009/10/10

症状:膝蓋骨骨折

12級13号

金額:3104万

40歳・男性

受傷:2012/03/14

症状:膝蓋骨骨折右手関節骨折前額部挫創

8級(併合あり)

金額:3624万

56歳・女性

受傷:2004/10/10

症状:下腿骨骨折膝骨骨折脾臓損傷

11級(併合あり)

金額:4066万

29歳・男性

受傷:1995/12/12

症状:膝蓋骨骨折左膝関節機能障害

9級(併合あり)

金額:4597万

45歳・男性

受傷:1998/12/06

症状:指関節脱臼左膝蓋骨骨折外傷性頸椎症口唇挫創

10級7号

金額:5182万

71歳・男性

受傷:1994/01/17

症状:下腿骨骨折膝蓋骨骨折

5級

金額:5185万

30歳・男性

受傷:1998/03/06

症状:膝蓋骨骨折大腿骨骨折脛骨骨折胸部打撲右手打撲

10級11号

金額:5856万

25歳・男性

受傷:2006/5/2

症状:頭部損傷肺挫傷膝骨骨折高次脳機能障害

7級4号

金額:6716万

24歳・男性

受傷:2002/08/14

症状:大腿骨頸部骨折膝蓋骨骨折距骨骨折鎖骨骨折骨盤骨折

9級(併合あり)

金額:7109万

33歳・男性

受傷:2009/04/11

症状:圧迫骨折右下腿骨開放骨折開放骨折胸椎破裂骨折膝蓋骨骨折

7級(併合あり)

金額:7598万

43歳・男性

受傷:2003/08/31

症状:右大腿骨骨折右膝関節内骨折右下腿骨開放骨折右膝前十字靭帯損傷

4級(併合あり)

金額:8615万

45歳・男性

受傷:2000/04/22

症状:膝蓋骨骨折開放骨折下腿開放骨折

4級(併合あり)

※損害賠償は過失割合が加味される前の総損害額

膝の骨折とは

ひざのこっせつ

膝の骨折

類型:膝蓋骨骨折、膝関節内骨折

膝の骨折としては、大腿骨顆部骨折や脛骨顆部骨折(プラトー骨折)など膝関節面を構成する要素の骨折の他、膝蓋骨の骨折も考えられる。
これら骨折は靭帯損傷、半月損傷などの骨性要素以外の損傷を合併する場合もある。いずれにせよ痛みや腫れ、変形、関節の可動域制限などの症状を呈する。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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