症状データベース(足の外傷の後遺障害慰謝料)

足の外傷の後遺障害慰謝料 平均449万円

調査結果:最小100万円〜最大1400万

足の外傷の実例19件平均内訳

  • 100万円(36歳・女性)
  • 110万円(26歳・女性)
  • 110万円(40歳・男性)
  • 110万円(29歳・男性)
  • 110万円(42歳・男性)
  • 140万円(31歳・女性)
  • 270万円(27歳・男性)
  • 280万円(58歳・女性)
  • 280万円(42歳・男性)
  • 290万円(44歳・男性)
  • 290万円(57歳・男性)
  • 300万円(38歳・男性)
  • 600万円(22歳・男性)
  • 600万円(35歳・女性)
  • 670万円(27歳・男性)
  • 830万円(63歳・女性)
  • 900万円(12歳・男性)
  • 1150万円(30歳・男性)
  • 1400万円(82歳・女性)

足の外傷の平均的な後遺障害慰謝料は、データベース上の実例19件を調べたところ、約449万円となっています。

※当ページの情報は、足の外傷以外の症状も含む可能性があります。

足の外傷の後遺障害慰謝料実例

100万以下

100~500万

500~1000万

1000万~1憶

1億以上

0%
63.2%
26.3%
10.5%
0%
足の外傷(後遺障害慰謝料)の実例19件を調査したデータ

足の外傷の実例を後遺障害慰謝料毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。

100万円

金額:110万

26歳・女性

受傷:2009/02/16

症状:右足の受傷精神症状右上肢しびれ

14級9号

金額:110万

40歳・男性

受傷:2009/11/26

症状:頸椎捻挫/頸部挫傷右大転子部挫傷右踵部打撲

14級(併合あり)

500万円

金額:600万

22歳・男性

受傷:2006/01/20

症状:腓骨神経麻痺左足広範囲挫滅/大腿異所性化骨

10級(併合あり)

金額:600万

35歳・女性

受傷:2003/05/15

症状:腓骨骨折下肢デグロービング損傷右下腿筋挫傷

10級(併合あり)

1000万円

金額:1150万

30歳・男性

受傷:1998/03/07

症状:大腿骨骨幹部骨折踵部挫滅創

6級(併合あり)

金額:1400万

82歳・女性

受傷:1999/02/05

症状:踵骨骨折右脛骨/腓骨開放性骨折両下肢車轢創

5級(併合あり)

金額:100万

36歳・女性

受傷:1998/02/15

症状:外傷性神経症頸椎捻挫腰椎捻挫両下肢挫傷

不明

金額:110万

29歳・男性

受傷:2010/07/21

症状:頸椎捻挫左肩打撲挫創左上腕打撲挫創左腰部打撲挫創左足打撲挫創

14級9号

金額:110万

42歳・男性

受傷:2010/02/01

症状:左膝内側側副靭帯損傷右膝打撲右足打撲右足関節打撲骨盤打撲

14級9号

金額:140万

31歳・女性

受傷:2004/08/18

症状:頚椎捻挫頭部打撲腰部打撲両足打撲

14級9号

金額:270万

27歳・男性

受傷:1995/04/06

症状:頚椎捻挫両下肢挫創左母趾剥離骨折

12級12号

金額:280万

58歳・女性

受傷:2010/11/4

症状:腓骨神経麻痺橈骨遠位端骨折前胸部打撲左第1指打撲右踵骨打撲

12級7号

金額:280万

42歳・男性

受傷:2006/03/27

症状:右脛骨高原骨折(膝関節内)頚部捻挫右上腕打撲右足背打撲

12級12号

金額:290万

44歳・男性

受傷:2004/05/04

症状:中心性頚髄損傷左下肢打撲

12級12号

金額:290万

57歳・男性

受傷:2003/12/26

症状:脊柱管狭窄症頭部打撲頸部挫傷踵部挫傷背部挫傷

12級12号

金額:300万

38歳・男性

受傷:2005/02/23

症状:頸部捻挫腰部捻挫左足挫傷左手関節部捻挫

12級(併合あり)

金額:670万

27歳・男性

受傷:2008/07/01

症状:中足骨開放骨折足部挫滅創/足背部デグロービング損傷/足背皮膚欠損母趾伸筋腱断裂

9級(併合あり)

金額:830万

63歳・女性

受傷:2006/08/04

症状:右肘関節部打撲右下肢打撲頸椎椎体骨折の傷害

8級(併合あり)

金額:900万

12歳・男性

受傷:2005/04/06

症状:開放骨折左下肢デグロービング損傷大腿骨開放骨折

8級(併合あり)

足の外傷とは

あしのがいしょう

足の外傷

類型:足挫傷、足打撲、踵骨打撲

体表組織の損傷は創傷という。主に鈍器による打撃や圧迫によって傷口が開いた状態になったものを挫創という。傷口が開いていないものは挫傷、打撲傷などという。
足の外傷としては骨折なども考えられ、とくに下腿部の骨折は開放骨折となる危険性が高い。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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