症状データベース(足の外傷の入通院期間)

足の外傷の入通院期間 平均214日

調査結果:最小8日〜最大723

足の外傷の実例21件平均内訳

  • 8日(36歳・女性)
  • 22日(不明・男性)
  • 28日(19歳・男性)
  • 51日(44歳・男性)
  • 58日(22歳・女性)
  • 58日(1歳・男性)
  • 65日(不明・男性)
  • 70日(不明・男性)
  • 88日(42歳・男性)
  • 93日(63歳・女性)
  • 159日(58歳・女性)
  • 168日(27歳・男性)
  • 272日(57歳・男性)
  • 277日(82歳・女性)
  • 277日(42歳・男性)
  • 294日(35歳・女性)
  • 295日(29歳・男性)
  • 390日(22歳・男性)
  • 489日(26歳・女性)
  • 617日(12歳・男性)
  • 723日(27歳・男性)

足の外傷の平均的な入通院期間は、データベース上の実例21件を調べたところ、約214日となっています。

※当ページの情報は、足の外傷以外の症状も含む可能性があります。

足の外傷の入通院期間実例

7日以下

8~30日

31~60日

61~90日

91日以上

0%
14.3%
14.3%
14.3%
57.1%
足の外傷(入通院期間)の実例21件を調査したデータ

足の外傷の実例を入通院期間毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。

8

入通院:8

36歳・女性

治療費:25万円

症状:外傷性神経症頸椎捻挫腰椎捻挫両下肢挫傷

不明

入通院:22

不明・男性

治療費:33万円

症状:胸椎圧迫骨折腰部打撲両肘打撲挫創両足打撲挫創

11級7号

入通院:28

19歳・男性

治療費:35万円

症状:頸椎捻挫腰椎捻挫腿筋挫傷左第一趾捻挫

無等級

51

入通院:51

44歳・男性

治療費:40万円

症状:中心性頚髄損傷左下肢打撲

12級12号

入通院:58

22歳・女性

治療費:40万円

症状:頸椎捻挫下肢打撲腰部打撲/胸腰部挫傷肩関節挫傷

無等級

入通院:58

1歳・男性

治療費:40万円

症状:頸椎捻挫左下肢打撲胸腰部挫傷/腰部打撲右肩関節挫傷

無等級

65

入通院:65

不明・男性

治療費:87万円

症状:肋骨骨折足挫傷足指骨折頭部挫傷肘打撲

14級10号

入通院:70

不明・男性

治療費:54万円

症状:頚椎捻挫腰椎捻挫右足打撲

無等級

入通院:88

42歳・男性

治療費:94万円

症状:左膝内側側副靭帯損傷右膝打撲右足打撲右足関節打撲骨盤打撲

14級9号

入通院:93

63歳・女性

治療費:147万円

症状:右肘関節部打撲右下肢打撲頸椎椎体骨折の傷害

8級(併合あり)

入通院:159

58歳・女性

治療費:224万円

症状:腓骨神経麻痺橈骨遠位端骨折前胸部打撲左第1指打撲右踵骨打撲

12級7号

168

入通院:168

27歳・男性

治療費:498万円

症状:中足骨開放骨折足部挫滅創/足背部デグロービング損傷/足背皮膚欠損母趾伸筋腱断裂

9級(併合あり)

入通院:272

57歳・男性

治療費:229万円

症状:脊柱管狭窄症頭部打撲頸部挫傷踵部挫傷背部挫傷

12級12号

入通院:277

82歳・女性

治療費:134万円

症状:踵骨骨折右脛骨/腓骨開放性骨折両下肢車轢創

5級(併合あり)

277

入通院:277

42歳・男性

治療費:48万円

症状:右脛骨高原骨折(膝関節内)頚部捻挫右上腕打撲右足背打撲

12級12号

入通院:294

35歳・女性

治療費:411万円

症状:腓骨骨折下肢デグロービング損傷右下腿筋挫傷

10級(併合あり)

入通院:295

29歳・男性

治療費:25万円

症状:頸椎捻挫左肩打撲挫創左上腕打撲挫創左腰部打撲挫創左足打撲挫創

14級9号

390

入通院:390

22歳・男性

治療費:549万円

症状:腓骨神経麻痺左足広範囲挫滅/大腿異所性化骨

10級(併合あり)

入通院:489

26歳・女性

治療費:195万円

症状:右足の受傷精神症状右上肢しびれ

14級9号

入通院:617

12歳・男性

治療費:665万円

症状:開放骨折左下肢デグロービング損傷大腿骨開放骨折

8級(併合あり)

723

入通院:723

27歳・男性

治療費:491万円

症状:頚椎捻挫両下肢挫創左母趾剥離骨折

12級12号

足の外傷とは

あしのがいしょう

足の外傷

類型:足挫傷、足打撲、踵骨打撲

体表組織の損傷は創傷という。主に鈍器による打撃や圧迫によって傷口が開いた状態になったものを挫創という。傷口が開いていないものは挫傷、打撲傷などという。
足の外傷としては骨折なども考えられ、とくに下腿部の骨折は開放骨折となる危険性が高い。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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