症状データベース(脊椎損傷の症状固定期間)

脊椎損傷の症状固定期間 平均544日

調査結果:最小18日〜最大1031

脊椎損傷の実例22件平均内訳

  • 18日(38歳・女性)
  • 37日(59歳・男性)
  • 213日(57歳・男性)
  • 216日(68歳・男性)
  • 224日(36歳・女性)
  • 270日(45歳・男性)
  • 366日(47歳・女性)
  • 380日(34歳・男性)
  • 398日(29歳・男性)
  • 500日(33歳・女性)
  • 522日(42歳・女性)
  • 545日(42歳・男性)
  • 567日(67歳・男性)
  • 655日(47歳・女性)
  • 763日(54歳・男性)
  • 770日(32歳・男性)
  • 806日(58歳・女性)
  • 892日(31歳・男性)
  • 892日(31歳・男性)
  • 917日(不明・女性)
  • 992日(49歳・女性)
  • 1031日(49歳・男性)

脊椎損傷の平均的な症状固定期間は、データベース上の実例22件を調べたところ、約544日となっています。

※当ページの情報は、脊椎損傷以外の症状も含む可能性があります。

脊椎損傷の症状固定期間実例

30日以下

31~60日

61~90日

91~180日

181日以上

4.5%
4.5%
0%
0%
90.9%
脊椎損傷(症状固定期間)の実例22件を調査したデータ

脊椎損傷の実例を症状固定期間毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。

18

治療:18

38歳・女性

治療費:不明

症状:椎間板症外傷性頚部症候群手足のしびれ

不明

治療:37

59歳・男性

治療費:221万円

症状:脊柱変形腰痛可動域制限肩痛腰椎圧迫骨折

10級(併合あり)

治療:213

57歳・男性

治療費:264万円

症状:多発肋骨骨折胸椎損傷胸髄損傷血気胸

1級3号

216

治療:216

68歳・男性

治療費:61万円

症状:外傷性頸部症候群頸椎症性神経根症腰椎捻挫右肩捻挫の傷害

無等級

治療:224

36歳・女性

治療費:不明

症状:開放骨折右大腿切断脊柱変形脳挫傷痕下腿開放骨折

2級(併合あり)

治療:270

45歳・男性

治療費:不明

症状:指関節脱臼左膝蓋骨骨折外傷性頸椎症口唇挫創

10級7号

366

治療:366

47歳・女性

治療費:46万円

症状:頸椎椎間板ヘルニア外傷性頸椎症頭部外傷胸骨骨折左肩打撲

12級12号

治療:380

34歳・男性

治療費:28万円

症状:むちうち腰椎椎間板障害右膝打撲

14級10号

治療:398

29歳・男性

治療費:5007万円

症状:脊髄損傷脊椎損傷

要介護1級1号

治療:500

33歳・女性

治療費:290万円

症状:ストレートネック中心性頸髄損傷

14級9号

522

治療:522

42歳・女性

治療費:6万円

症状:外傷性頸椎症肋骨骨折背部痛膝打撲

14級10号

治療:545

42歳・男性

治療費:111万円

症状:頸椎捻挫腰椎捻挫頸椎症性神経根症

14級9号

治療:567

67歳・男性

治療費:12万円

症状:腰部脊柱管狭窄症肩鎖関節脱臼頚椎症

11級(併合あり)

655

治療:655

47歳・女性

治療費:95万円

症状:頚椎捻挫頚椎症性脊髄症肩関節の可動域制限

7級4号

治療:763

54歳・男性

治療費:603万円

症状:半月板損傷左下肢常麻痺腰部脊椎症肘挫傷

9級

治療:770

32歳・男性

治療費:29万円

症状:脊柱変形腰椎骨折

11級7号

806

治療:806

58歳・女性

治療費:382万円

症状:外傷性頸椎椎間板ヘルニア頚髄不全損傷

6級(併合あり)

治療:892

31歳・男性

治療費:121万円

症状:外傷性頸椎症/外傷性腰椎症頭部打撲うつ病

3級

治療:892

31歳・男性

治療費:121万円

症状:外傷性頸椎症/外傷性腰椎症頭部打撲

14級9号

917

治療:917

不明・女性

治療費:74万円

症状:頚椎症/腰部症

14級(併合あり)

治療:992

49歳・女性

治療費:437万円

症状:頚椎捻挫頸髄不全損傷腰椎捻挫頸部脊柱管狭窄症頚椎症性脊椎症

10級(併合あり)

治療:1031

49歳・男性

治療費:139万円

症状:頚椎捻挫外傷性頚椎症胸部腰椎打撲捻挫抑うつ

12級13号

脊椎損傷とは

せきついそんしょう

脊椎損傷

類型:腰部脊椎症、頸髄不全損傷、頸椎症性脊髄症、ストレートネック、脊柱変形、椎間板症

類型:腰部脊椎症、頸髄不全損傷、頸椎症性脊髄症、ストレートネック、脊柱変形、椎間板症<脊椎は俗に背骨と言われ、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨がそれぞれ椎間板を挟んで縦に連なった状態で構成されている。
脊椎の損傷、つまり骨折や脱臼などの多くは脊髄の損傷も伴う。

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藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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