症状データベース(腰痛の通院日数)

腰痛の通院日数 平均288日

調査結果:最小6日〜最大1075

腰痛の実例23件平均内訳

  • 6日(51歳・男性)
  • 97日(不明・男性)
  • 129日(32歳・女性)
  • 132日(52歳・男性)
  • 138日(41歳・男性)
  • 175日(54歳・男性)
  • 180日(不明・男性)
  • 196日(52歳・男性)
  • 198日(56歳・女性)
  • 207日(38歳・女性)
  • 213日(62歳・女性)
  • 214日(73歳・女性)
  • 228日(58歳・男性)
  • 231日(41歳・男性)
  • 258日(59歳・男性)
  • 337日(42歳・女性)
  • 353日(33歳・男性)
  • 362日(45歳・女性)
  • 418日(38歳・女性)
  • 483日(56歳・女性)
  • 485日(60歳・女性)
  • 509日(不明・男性)
  • 1075日(48歳・男性)

腰痛の平均的な通院日数は、データベース上の実例23件を調べたところ、約288日となっています。

※当ページの情報は、腰痛以外の症状も含む可能性があります。

腰痛の通院日数実例

7日以下

8~30日

31~60日

61~90日

91日以上

4.3%
0%
0%
0%
95.7%
腰痛(通院日数)の実例23件を調査したデータ

腰痛の実例を通院日数毎にまとめました。個別のケースについての詳細は下からご覧ください。

6

通院:6

51歳・男性

治療費:289万円

症状:腰椎破裂骨折腰痛

11級7号

通院:97

不明・男性

治療費:32万円

症状:右距骨骨折右足関節機能障害腰痛腰椎捻挫

12級(併合あり)

通院:129

32歳・女性

治療費:108万円

症状:両肩挫傷腰部挫傷腰痛頚部挫傷

不明

132

通院:132

52歳・男性

治療費:77万円

症状:腰痛頸部痛

14級(併合あり)

通院:138

41歳・男性

治療費:不明

症状:腰痛下肢しびれ腰椎椎間板ヘルニア

14級9号

通院:175

54歳・男性

治療費:79万円

症状:腰痛外傷性頸部症候群腰部挫傷

要介護2級

180

通院:180

不明・男性

治療費:108万円

症状:膝の痛み腰痛

14級10号

通院:196

52歳・男性

治療費:251万円

症状:頚椎捻挫腰椎捻挫腰痛

7級(併合あり)

通院:198

56歳・女性

治療費:113万円

症状:むちうち脊柱管狭窄症腰痛下肢しびれ頭部打撲

無等級

207

通院:207

38歳・女性

治療費:358万円

症状:胸郭出口症候群むちうち腰椎捻挫腰痛手足のしびれ

要介護1級1号

通院:213

62歳・女性

治療費:397万円

症状:腰椎圧迫骨折腰痛

11級7号

通院:214

73歳・女性

治療費:32万円

症状:腰部挫傷腰痛両手挫創/打撲傷CM関節の痛み

14級(併合あり)

228

通院:228

58歳・男性

治療費:不明

症状:腰痛両下肢の疼痛頸部挫傷両足関節挫傷左肩挫傷

14級(併合あり)

通院:231

41歳・男性

治療費:388万円

症状:腰痛腰椎捻挫むちうち胸椎圧迫骨折両膝挫傷

14級(併合あり)

通院:258

59歳・男性

治療費:221万円

症状:脊柱変形腰痛可動域制限肩痛腰椎圧迫骨折

10級(併合あり)

337

通院:337

42歳・女性

治療費:194万円

症状:むちうち腰部捻挫腰痛

14級(併合あり)

通院:353

33歳・男性

治療費:33万円

症状:頚椎捻挫腰痛臀部打撲腿部打撲下肢しびれ

14級(併合あり)

通院:362

45歳・女性

治療費:140万円

症状:腰痛外傷性頸部症候群頭部打撲右上肢しびれ歯牙破折

14級(併合あり)

418

通院:418

38歳・女性

治療費:376万円

症状:頚椎捻挫/頚部症候群腰痛

14級9号

通院:483

56歳・女性

治療費:不明

症状:むちうち腰痛

14級9号

通院:485

60歳・女性

治療費:95万円

症状:腰痛左肩の疼痛

無等級

509

通院:509

不明・男性

治療費:不明

症状:腰痛頸椎捻挫腰椎捻挫

14級10号

通院:1075

48歳・男性

治療費:143万円

症状:頚椎捻挫腰椎捻挫腰痛左下肢しびれ腰椎椎間板ヘルニア

11級(併合あり)

※通院日数は通院期間ではなく実通院日数

腰痛とは

ようつう

腰痛

腰痛の原因にはさまざまなものが挙げられる。また、検査を行っても原因が判然としない非特異的腰痛という種の腰痛もある。
非特異的腰痛に関しては、安静は必ずしも有効な治療ではなく、むしろ動ける範囲で動いた方がよいとされる。また、慢性腰痛には運動療法が有効とされる。

原因・治療法などを見る

藤井宏真先生

アトム法律事務所顧問医

奈良県立医科大学附属病院

藤井 宏真先生

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