作成:アトム弁護士法人(代表弁護士 岡野武志)

交通事故半身不随

交通事故による半身不随|慰謝料、等級は?半身不随の後遺障害を弁護士が解説

交通事故で 半身不随に…

もしも交通事故半身不随後遺症が残ってしまったら…。

とくにバイク事故だと、頭部外傷や脊髄損傷のリスクが高く、半身不随や四肢麻痺など神経症状が残ってしまうことも珍しくありません。

後遺症に関する慰謝料、治療費、今後の生活費などについて、どのくらいの賠償金をうけとることが出来るのかも気になるところですよね。

  • 交通事故による半身不随とは?原因、検査、治療について知りたい。
  • 交通事故の慰謝料は?後遺症の等級相場が決まる?
  • 半身不随の等級は?慰謝料はいくら?

今回は、「交通事故による半身不随」にまつわる疑問を弁護士が解説します。


1

交通事故による半身不随とは?症状・原因・検査・治療法は?

半身不随とは?体の片側だけの麻痺?

麻痺の種類

半身不随とは、片麻痺(かたまひ)のことです。片麻痺とは、片側の上肢と下肢の麻痺を意味します。

半身不随の原因は、脳挫傷などによる脳血管障害といわれています。左脳、右脳のうちどちらかが脳血管障害を発症することで、片麻痺の症状があらわれます。
脳の左半分にダメージをうければ、右側の手足が麻痺するというのが「片麻痺」です。

脳そのものもダメージを受けているため、

左麻痺(右脳障害)の場合、失認・性格変化

右麻痺(左脳障害)の場合、失語症

などの症状を、ともなうことが多いようです。

半身不随と下半身不随はちがう?

加えて、下半身不随というものもあります。
これは、脊髄損傷によって下半身が麻痺してしまうものです。
下半身不随は、対麻痺(ついまひ)とも呼ばれています。

麻痺の種類は4種類ある…片麻痺、対麻痺、四肢麻痺、単麻痺

麻痺の種類について整理しておきましょう。

片麻痺(かたまひ)

症状

体の左側または右側の上肢下肢(手足)の麻痺。

いわゆる「左半身麻痺」「右半身麻痺」のこと。

原因

脳血管障害(脳梗塞、脳出血など)。

対麻痺(ついまひ)

症状

両下肢および骨盤臓器の麻痺。

いわゆる「下半身麻痺」のこと。

原因

胸髄、骨髄、仙髄、馬尾などの損傷。

四肢麻痺(ししまひ)

症状

4本の手足(太もも・ふくらはぎ等を含めた)および骨盤臓器の麻痺。

原因

頚髄の横断損傷。

単麻痺(たんまひ)

症状

4本の手足のいずれかに麻痺があらわれる

原因

末梢神経障害(腕神経叢の引き抜き損傷など)。

重大な交通事故では四肢麻痺の後遺症が残ることもよくあります。
要介護の状態でも、特別のリハビリを受ければ、あごで操作できる車椅子での移動が可能です。

また、単麻痺のように腕神経叢損傷(引き抜き損傷)によって末梢神経に後遺症が残ることもあります。
これは、バイク事故で転倒し、首が異様に曲がってしまうことで起こるといわれています。

痙縮(けいしゅく)とは?麻痺には、筋肉硬直をともなうことが多い?

麻痺の症状にともない、痙縮(けいしゅく)があらわれることも多いです。

痙縮(けいしゅく)

筋肉が緊張しすぎて、つっぱったり、こわばったりする状態

具体的には、手のひら側に親指が曲がってしまって動かしづらかったり、股関節の内転により内股になってしまうなどの症状があらわれます。

半身不随の原因|脳の血管障害?兆候は?

片麻痺の原因は、脳の血管障害(脳卒中)といわれています。

脳の血管障害には、次のようなものがあります。⇊

脳卒中の種類

脳出血(のうしゅっけつ)

血管がやぶれて、脳機能障害がひきおこされる。

くも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)

血管がやぶれて、脳の溝や表面に血液があふれでた状態。

脳梗塞(のうこうそく)

血管が詰まることで、栄養が行き届かず神経細胞が死ぬ。

脳梗塞は、さらに種類が細分化されます。

脳梗塞の種類

アテローム血栓性梗塞

血管の詰まり方によって太い血管の内側に血栓が生じる

ラクナ梗塞

細い血管が詰まる

心原性塞栓症

心臓でできた血栓が血流に乗って脳の血管に詰まる

麻痺のほかにも症状が…脳血管障害のうたがいが高まる症状とは?

片方の手足に麻痺・しびれだけでなく、次のような症状があらわれることもあるでしょう。

口・言語

ろれつが回らなくなる

言葉が出なくなる

他人の言うことが理解できなくなる

力はあるのに立てなくなる

歩けなくなる、フラフラする

片方の目が見えなくなる

物が二つに見えるようになる

視野の半分が欠ける

経験したことのない激しい頭痛がする(くも膜下出血の場合)

半身不随の検査|CT、MRI画像で…

脳血管障害が疑われる場合、頭部MRI・脳MRIなどの画像検査が行なわれます。

画像検査

CT

CT画像で白い部分(出血部位)、黒い部分(梗塞部位)、むくみの有無を確認する。

MRI

黒い部分がみられれば脳MRIを実施する。梗塞血管がつまっている部位を具体的に調べるため、脳血管撮影を行なうこともある。

半身不随の治療|手術?リハビリ?

血管障害の治療は?開頭手術が必要?

まず、脳の血管障害に関する治療が必要です。

脳梗塞の場合

t-PA静注療法

発症してから4.5時間以内の患者さんのみに行える治療法

血栓回収療法

発症後すぐに実施する

カテーテルを使った血栓回収

内的アプローチ

脳血流改善(点滴や飲み薬)

抗凝固療法、抗血小板療法(血栓をできにくくする)

脳保護薬(脳梗塞が生じたあと、脳内で発生する活性酸素などの有害な物質を除去して脳の障害を予防する)

脳出血の場合

保存療法

出血量が少ないときに行なう。

血圧の是正や、脳の腫れをおさえる薬の投与。

手術

出血量が多いとき、手術で血腫を除去。

くも膜下出血の場合

開頭手術を行なう。

開頭クリッピング術

血管の動脈瘤(どうみゃくりゅう)が再び破裂しないように、動脈瘤の根っこの部分を金属性のクリップで挟む。

血管内コイル塞栓術

血管内カテーテルを使って、動脈瘤(どうみゃくりゅう)の中にコイルをつめる。

など

片麻痺の治療は?痛みの緩和、リハビリ、磁気刺激など

片麻痺(半身不随)のリハビリは、

座る練習

両足でバランスをとって立つ練習

理学療法士の手を借りて関節を動かす

寝ている姿勢から起き上がる

つえを使って歩く訓練

などを行います。

参考|一般的な麻痺のリハビリ

筋力強化訓練

拘縮予防のストレッチ、関節可動域訓練

補助器具(装具・歩行器・車いす等)の操作指導

痙縮(けいしゅく)

痙縮についても、麻痺のリハビリの妨げとならないように、治療が必要です。
具体的な治療法は、次のとおりです。⇊

痙縮の治療法

神経ブロック療法

神経や神経周辺に局所麻酔薬を注射。

痛みの伝達経路をブロックし、痛みを緩和する。

ボツリヌス(ボトックス)治療

ボツリヌス菌が作る天然のたんぱく質を投与。

注射後およそ3~4日で効果があらわれる。

バクロフェン持続髄注療法

飲み薬として使用される抗痙縮薬(バクロフェン)を脊髄に投与。

rTMS

このほか臨床研究として、磁気刺激による治療が注目を浴びています。

rTMS(反復性経頭蓋磁気刺激)治療

治療内容

TMS(経頭蓋磁気刺激)という機械装置を使って、大脳に繰り返し磁気刺激を与えることで脳組織の活動性を高める治療法。

安静に座り(又は横になり)、頭の上に8の字コイルを当て、発生させた磁場を脳に届かせることで脳内に微量の電流を誘導する

メリット

発症から2年、3年経過していても効果が期待できる。

デメリット

ペースメーカ―の使用する者、クリッピング手術・コイリング手術をした者、痙攣の既往症など除外される。

腕の完全麻痺など重度の場合、効果なし。

ごく稀に痙攣発作を誘発することがある。

2

交通事故で半身不随になったら後遺障害認定を受ける

後遺障害等級の認定とは?

後遺障害等級認定の手続きの流れ

後遺障害等級の認定とは、後遺障害の重さを認定してもらう手続きです。

後遺障害

症状固定(これ以上治療を継続しても症状が改善しない状態)をむかえた時点で、身体に残る症状のこと

※交通事故と因果関係があること、医学的な診断をうけること、自賠法施行令の定める等級に該当することが条件とされる。

後遺障害の重さは、1級~14級にわかれており、1級がもっとも重い等級になります。

入通院治療が終了し、症状固定をむかえたら、後遺障害診断書などの必要書類を準備して、損害保険料率算出機構に申請します。

後遺障害診断書は、申請の必要書類のうち最も重要なものです。
医師に依頼する前に、きちんと作成上のポイントを押さえておきましょう。

後遺障害認定の申請手続は、被害者請求と事前認定の2通りです。
被害者請求とは、被害者みずからが申請する手続きです。

被害者請求の流れ

事前認定とは、被害者が保険会社を通じて申請する手続きです。

事前認定の流れ

被害者請求の場合、より柔軟に認定に資する書類を提出できるので、認定を受ける者にとって有利といえます。

被害者請求のデメリットとして、資料の準備など手間がかかりますが、弁護士などに助言を求めながら進めていきましょう。

「被害者請求」と「事前認定」
被害者請求 事前認定
手続の手間 かかる かからない
有利な医証
の提出
できる できない
不利な事情
の補足
できる できない

後遺障害等級を獲得するためには、被害者請求の流れをしっかり押さえることが大切です。

後遺障害等級は何級になる?

半身不随の後遺症については、その症状の程度に応じて後遺障害等級が認定されます。

麻痺の後遺障害認定のポイント

介護の要否・程度

介護は必要か?

介護は「常に必要」?「随時」?

麻痺のレベルは?

高度、中等度、軽度、(軽微)のいずれか?

これらのポイントを踏まえて、以下のような等級が認定されます。
まず、介護を要する半身不随の後遺障害等級は、次のとおりです。⇊

介護を要する後遺障害|半身不随の等級
要介護11号:常に介護を要するもの
・高度の片麻痺(半身不随)
・高度の対麻痺(下半身不随)
・中等度の対麻痺(下半身不随)
※高度の四肢麻痺、中等度の四肢麻痺も該当。
要介護21号:随時介護を要するもの
・高度の片麻痺(半身不随)
・中等度の対麻痺(下半身不随)
※中等度の四肢麻痺、軽度の四肢麻痺も該当。

介護不要の半身不随の後遺障害等級は、次のとおりです。⇊

後遺障害|半身不随の等級
33号:終身労務服することができないもの
・中等度の対麻痺(下半身不随)
※軽度の四肢麻痺も該当。
52号:特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
・中等度の片麻痺(半身不随)
・軽度の対麻痺(下半身不随)
※高度の単麻痺、軽度の四肢麻痺も該当。
74号:軽易な労務以外の労務に服することができないもの
・軽度の片麻痺(半身不随)
※中等度の単麻痺も該当。
参考|軽度・軽微な麻痺(神経症状)の後遺障害等級
910号:労務が相当な程度に制限されるもの
910号に該当するのは、軽度の単麻痺。
1213号:局部に頑固な神経症状を残すもの
1213号に該当するのは、軽微な麻痺症状。
※軽微とは、運動性、支持性、巧緻性、速度にほとんど支障がない程度をいう。
※運動障害はないが、広範囲にわたる感覚障害があらわれる。

◆半身不随の麻痺レベル◆~高度・中等度・軽度の区別~

麻痺のレベルは、高度、中等度、軽度に分かれます。
具体的には、次のような内容です。⇊

麻痺|レベル別の症状
高度 中等度 軽度
完全硬直
または
近い状態
▼もち上げる
500g)
できない できる
▼文字を書く
書けない 困難を
ともなう
完全硬直
または
近い状態
歩行装具
必要 不要
支持性
転倒し易い
速度
遅い

【解説】麻痺レベルについて

高度の麻痺

高度の麻痺は、障害のある上肢・下肢の運動性、支持性がほとんど失われた状態です。
歩行、立位、物を持ち上げる等の基本動作ができない場合、高度の麻痺といえます。

高度の片麻痺

完全硬直またはこれに近いもの

腕の3大関節、5本の指を自分で動かすことができない

物を持ち上げて移動させられない

足の3大関節を、自分で動かすことができない

立ち上がる、歩くなどができない

中等度の麻痺

中等度の麻痺は、上肢・下肢の運動性、支持性が相当程度失われ、基本動作にかなりの制限がある状態です。

中等度の片麻痺

軽量の物(概ね500g)を持ち上げられない

文字を書くことができない

杖・硬性装具なしに階段をのぼれない

軽度の麻痺

軽度の麻痺は、上肢・下肢の基本動作を行なう際の巧緻性、速度が相当程度損なわれている状態です。

軽度の片麻痺

文字を書くことに困難をともなう

歩行用の杖・装具は不要。

不安定で転倒しやすい。歩行速度は遅い。

3

交通事故で半身不随になったら慰謝料はいくら?示談金相場は?

交通事故でもらえる示談金の内訳

交通事故示談金の内訳

治療中の損害について

まず、治療中の損害として、治療費、休業損害、入通院慰謝料などの賠償金がもらえます。

治療費

バイク事故で緊急入院をした費用など、受傷後の治療費は「必要かつ相当な範囲」で請求できます。

休業損害

また、通院や入院で働けなかった場合、その分お給料が減ってしまいますよね。これを休業損害といいます。会社員はもちろんのこと、主婦でも補償してもらえます。交通事故の休業損害には、その人の属性に応じた計算方法があるのです。

入通院慰謝料

加えて、入院・通院など治療期間に応じた慰謝料(弁護士基準)も請求することができます。

治療中の損害賠償金
治療費
交通事故による怪我の治療にかかった費用。
必要かつ相当な範囲内で実費が補償される。
休業損害
治療中に仕事を休んだために減少した収入に対する補償。
入通院慰謝料(傷害慰謝料)
入通院を余儀なくされた精神的苦痛の慰謝料。
入通院の治療期間に応じて金額が算定される。

後遺症に関する損害について

次に、治療終了後の損害として、後遺障害に関する逸失利益、慰謝料などの賠償金がもらえます。

これは、いわゆる「後遺症」についての損害賠償金です。

これらの賠償金については、その後遺症について後遺障害等級が認定された場合にのみ受け取ることができます。

治療終了後の損害賠償金
後遺障害逸失利益
後遺障害によって稼ぐことができなくなった将来の収入に対する補償。
後遺障害慰謝料
後遺障害が残ったことによる精神的苦痛に対する慰謝料。

その他

そのほか、物損があれば修理費を賠償してもらえます。
被害者の方が亡くなられた場合には、死亡に関する逸失利益、慰謝料などの賠償金がもらえます。

後遺障害が残ったときの慰謝料相場は?

後遺障害慰謝料の相場は?

後遺障害慰謝料は、認定された後遺障害等級ごとに相場があります。
脊髄損傷で認定される可能性のある等級については、次のとおりです。

ここでは、弁護士基準と自賠責基準の相場を整理しました。⇊

脊髄損傷|後遺障害慰謝料の相場
等級 弁護士基準 自賠責基準
要介護1 2,800 1,600
要介護2 2,370 1,163
3 1,990 829
5 1,574 599
7 1,051 409
9 616 245
12 224 93

※単位:万円

弁護士基準、自賠責基準とは?

慰謝料の算定基準には、弁護士基準、任意保険基準、自賠責基準の3種類があります。

慰謝料金額相場の3基準

弁護士基準は、被害者側の弁護士が、保険会社との示談交渉で用いる基準のことです。
弁護士基準は、実際の裁判例の相場を参照したもので、3種類の基準のうち最も高額になります。

これに対して、自賠責基準は、自賠責保険の支払基準です。
任意保険基準は、任意保険会社の支払基準ですが、実際のところ自賠責基準と同程度であるといわれています。

慰謝料の算定基準

①弁護士基準

実際の裁判例をもとにした慰謝料相場

3つの算定基準のなかでいちばん高額

②任意保険基準

任意保険の保険会社独自の支払基準

自賠責基準とほぼ同額か、自賠責基準に少し上乗せした程度

③自賠責基準

自賠責保険の支払基準

保険会社の提示額は、弁護士基準と比べれば、少なくなりがちです
交通事故で適正な慰謝料金額を知りたい方は、アトム法律事務所の無料相談を是非ご活用ください。

後遺障害が残ったときの逸失利益とは?

逸失利益は働けないときの補償?

「半身不随が原因で、仕事を辞めて、収入がなくなってしまった…。」

このように、後遺症によって本来ならば得られたであろう収入が得られなくなった損害についても、賠償請求は可能です。

このような損害のことを「逸失利益」といいます。

逸失利益とは

以前の労働能力を100%とした場合に、現在の労働能力は何%なのか(労働能力喪失率)

後遺障害によって思うように働けない期間は、何年間なのか(労働能力喪失期間)

将来受け取るはずだった収入を、現在受けとれる利益はどのくらいあるのか(中間利息控除)

というような視点で、逸失利益は計算されます。⇊

基礎収入×労働能力喪失率×労働能力喪失期間に対応するライプニッツ係数
基礎収入 被害者に後遺障害がなければ
将来的に得るはずであった年収
労働能力
喪失率
後遺障害によって
年収を低下させる割合
労働能力
喪失期間
後遺障害によって
年収が低下する期間
ライプニッツ係数 逸失利益を一括で受け取るにあたって
現在価値に修正するための係数

労働能力喪失率は?等級ごとに決まっている?

後遺障害等級ごとの労働能力喪失率は、次のとおりです。⇊

後遺障害等級に応じた労働能力喪失率
1 2 3 4
100 100 100 92
5 6 7 8
79 67 56 45
9 10 11 12
35 27 20 14
13 14
9 5

※要介護第1級・要介護第2級の労働能力喪失率は、いずれも100%。

逸失利益の詳しい解説はこちら。⇊

◆慰謝料計算機◆~交通事故の示談金を自動計算~

弁護士基準による慰謝料金額(目安)が知りたい方へ。

こちらの自動計算機では・・・

入通院慰謝料

休業損害

後遺障害慰謝料

後遺障害逸失利益

など自動で計算できます。⇊

登録不要なので、お気軽にお試しください。

4

交通事故による半身不随…後遺障害のお悩みは弁護士まで

弁護士から最後にひとことアドバイス

交通事故による半身不随は、後遺障害等級に応じた慰謝料、逸失利益を受けることができます。

しかし、保険会社から提示された金額は・・・

裁判で争ったときに請求できる金額とは、随分かけ離れている

ということも、しばしばあります。

また、半身不随の程度によっては、将来の介護費用が問題になります。
介護のために必要な装具、家の改築費、車の改造費などを具体的に主張する必要があります。
交通事故の示談交渉に精通する弁護士にご相談いただき、どのような主張が必要になるのか確認しておきましょう。

まずは、情報を集めることが、示談交渉を有利に進める第一歩になります。

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今後の示談交渉や、後遺障害等級認定の流れなど、ご不明点があればお気軽にご相談ください。
早期にご不安を解消していただくことが、適切な示談金を獲得する近道です。

弁護士プロフィール

岡野武志弁護士

(第二東京弁護士会)

全国10事務所体制で交通事故被害者の救済に取り組んでいる当事務所の代表弁護士。2008年の創業以来、幅広い間口で電話・LINE・メール相談などに無料で対応し、2019年現在は交通事故被害者の救済を中心に精力的に活動している。フットワークの軽い行動力とタフな精神力が強み。


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